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  • 電話/ 0152-43-2472
  • 〒093-0061 北海道網走市北11条東1丁目10番地
  • 網走市総合福祉センター内

網走市子育てサポートセンター

 網走市子育てサポートセンターは、「網走市」が設置し、「網走市社会福祉協議会」が業務委託を受け実施しています。育児の援助を「受けたい方(依頼会員)」と「行いたい方(協力会員)」が会員となり、子育てサポートセンターが仲介して会員同士で支え合う援助事業です。

 

 
 

センターのしくみ

【利用対象】

◯依頼会員

 網走市にお住まいの方又は網走市に在勤の方で生後6ヶ月から小学6年生までのお子様をお持ちの方

 

◯協力会員

 網走市内にお住まいの方で子育てに意欲があり、自宅など安全に子どもを預かることができる20歳以上の方

(保育士などの資格の有無は問いません。)

 

◯両方会員

 依頼会員と協力会員を同時に兼ねる方

 

【会員登録】

◯依頼会員

 網走市子育てサポートセンターによる事業説明を受けた上、制度の趣旨や目的を十分にご理解いただき「入会申込書」を提出します。

登録後「会員証」が交付されます。

 

◯協力会員・両方会員

 網走市子育てサポートセンターが実施する協力会員講習会(1日講習)を受講し「入会申込書」を提出します。

登録後「会員証」が交付されます。

 

※「入会申込書」には顔写真(縦3.0センチ×横2.5センチ)2枚と印鑑が必要です。顔写真は事務局で撮影することもできます。

 

【依頼会員として援助を希望される方へ】

 子育てサポートセンターに登録し援助を受ける場合、登録手続きを行い、本会がご紹介する協力会員との事前打合わせを済ませてからでなければ援助を受けることができません。 事前打合わせについては、会員の調整等に2週間程度の時間がかかりますので、お早めにご相談・ご登録下さいますようお願いいたします。

 

【援助内容の例】

◯できること

・保育施設等の送り迎え及び時間外の預り

・学校の放課後の預り

・子どもの軽度の病気や病気回復期など、臨時的突発的な預かり

・習い事などの送迎

・保育施設等入所までの預り

・保護者の短時間、臨時的就労の場合の預り

・保護者の求職活動中の預り

・冠婚葬祭、兄妹姉妹の学校行事等の預り

・保育施設等や学校が休みの時の預り

・保護者の買い物やリフレッシュ、外出時等の預り など

◯できないこと

・子どもの宿泊

・家事のお手伝い

・感染症の強い病気(インフルエンザ、ノロウイルス等)に掛かっている場合の援助 など

 

援助までの流れ

①申し込み

依頼会員が援助を必要とする場合は、子育てサポートセンター事務局のアドバイザーに援助の申し込みをします。受付は月~金・日曜日の午前9時~午後5時です。

 

②協力会員の紹介

アドバイザーは、依頼会員の希望する援助内容や日時の確認を行い、協力会員を調整してご紹介します。

 

③事前打ち合わせ

援助が実際に始まる前には、依頼会員と協力会員の事前打ち合わせを行います。アドバイザーが依頼会員と協力会員の日程調整の上、依頼会員は必要事項を記入した「事前打ち合わせ書」を持参し、子どもと共に協力会員宅へ訪問し、アドバイザー同行のもと、打ち合わせ(希望する援助活動の内容、保育施設、その他注意事項などの確認)を行います。

 

④援助開始

事前打ち合わせ後は、依頼会員から協力会員へ直接援助の依頼を行います。事前打ち合わせで協議した援助内容を依頼し、援助が行われます。援助活動可能日時は、月~金曜日(協力会員の合意があれば、土・日・祝祭日・年末年始も可)午前7時~午後9時までとなります。

 

⑤援助終了

協力会員は援助終了後、依頼会員または送迎先の関係者へ子どもを引き渡し、依頼会員に「活動報告書」の記名、押印をしてもらいます。

依頼会員は、協力会員へ利用料、交通費、実費をその都度支払います。

協力会員は、1ヵ月分の「月間活動報告書」「活動報告書」を翌月の5日までにセンター事務局へ提出します。

 

利用料金

区 分 利用料
月~金曜日の午前7時~午後7時の間 30分 350円
上記の日時において同時に兄妹姉妹を預ける場合、2人目以降の子ども1人につき 30分 170円

月~金曜日の午後7時~午後9時の間

土日、祝祭日、年末年始における午前7時~午後9時の間

30分 400円
上記の日時において同時に兄妹姉妹を預ける場合、2人目以降の子ども1人につき 30分 200円

 

※同一世帯で、同時に複数の子どもを同じ協力会員へ預ける場合は、2人目以降から利用料が半額となります。ただし、1度に預けられる人数は1人の協力会員に対し、3人までとします。

※援助時間が30分未満の場合の利用料は30分の計算となります。

よくある質問

質問:一人の協力会員が複数の子どもを預かってもよいのですか?

回答:一人の協力会員に対して一人の子どもが原則です。ただし、兄弟姉妹の場合は協力会員ができれば可能です。二人目からの報酬は、1人につき170円(半額料金)です。

 

質問:協力会員が急な用事でできなくなった時は、どうしますか?

回答:協力会員は、依頼会員とセンターに電話をして援助活動を休んで下さい。依頼会員は、他の協力会員が必要であれば、センターに連絡して下さい。依頼会員は、援助活動ができる協力会員がみつからない場合は、子育てサポートセンター以外の預り、送迎先を探して下さい。

 

質問:事前打合せは何回するのですか?

回答:基本的には、一人の協力会員に対し、一度事前打合せをすれば結構です。

 

質問:利用時間はいつから、いつまでですか?

回答:実際に子どもの世話をした時間です。例えば、夕方の保育施設等へのお迎え後、協力会員宅で預りをした場合、保育施設等の管理者から子どもを預かった時から活動が始まり、保護者に子どもを引渡した時に活動が終了します。

 

質問: 祖父母が協力会員として孫を預かることはできますか?

回答:この事業は、かつての血縁関係の中で対応してきた子どもの世話を、都市化、核家族化の進展に伴い、希薄となった現在、これを代替するものとして創設された地域における相互援助活動です。従って、別居の親族の支援が得られる場合にこれを利用することは、家族間の扶助であり、たまたま両者が会員であったとしても、会員としての援助活動とはいえません。当然補償保険の対象にもなりません。

 

質問: 活動報酬は、確定申告が必要ですか?

回答:活動報酬は、雑所得となります。給与所得は雑所得等が年間20万円を超えると年末調整又は確定申告の対象となります。活動報酬以外他に所得がない場合は、報酬額から経費を差引いた額が38万円(基礎控除)を超えない時は必要ありません。

 

質問: 室内犬がいますが、自宅での託児はできますか?

回答:ペットとふれあう機会は当事者間で合意されていれば問題ありませんが、十分注意して活動を行いましょう。ただし、アレルギー等がある子どももいますので、登録の際に「ペットがいること」をセンターにお知らせ下さい。

 

質問:微熱がある子どもを預けることができますか?

回答:軽い発熱や病気の回復時は可能ですが、医師に見てもらう必要がある場合は適切ではありません。預かっている間に容態が変化した場合は、速やかに保護者に連絡し、病院の受診等について依頼会員と相談して下さい。

 

質問: 預かった子どもがアトピーで体を引っかいてかわいそう。かゆみによく効く薬が家庭に常備してあるので塗ってあげてもいいですか?

回答:依頼会員が用意した「ぬり薬」以外は望ましくありません。なお症状が酷い時の「のみ薬」は、依頼会員が用意したものであっても投薬はさけて、依頼会員に確認をして下さい。

 

質問: 協力会員の車に子どもを同乗して保育園に送迎中事故を起こしてしまいました。保険は適用になりますか?

回答 :協力会員や依頼会員の子どもがケガをした場合は、傷害保険のみ適用されますが、車の修理代などの賠償責任保険は適用されません。

 

質問: 網走市子育てサポートセンターと会員の関係はどうですか?

回答 :会員はセンターの構成員であり、センター(具体的にアドバイザー)は会員間で行う相互援助活動の調整を行うものです。したがって、会員は次の理由からは形式的にも実質的にもセンターに雇われ使用されるものではなく、雇用・労働関係にはありません。

①依頼会員は、アドバイザーから紹介された協力会員の援助を受けるか否かは、援助の申し込みを行った依頼会員の自由意志に基づくものであること。

②援助を行う時間・場所等については、援助の申込みの内容によるものであり、アドバイザーの指示によるものではないこと。

③アドバイザーは会員間の相互援助活動の調整を行なうにあたって、トラブルを避けるために適切なアドバイスを行うことはあるが、援助活動について一般的又は具体的な指導監督を行うものではないこと。

④報酬が支払われる場合、相互援助活動について依頼会員から協力会員に直接支払われるものであり、センターが報酬を支払うものではないため、センターと会員との間では、雇用・労働関係を前提とする労働基準法または、その他の労働関係諸法規は適用されず、労災保険等の労働保険関係が成立することはありません。

 

質問:依頼会員と協力会員の関係はどうですか?

回答:この事業は、地域における支え合い活動で、会員相互の信頼関係と責任のもとに行うことが大切になります。時間や決まりごと、約束等のルールを守ることがお互いの信頼関係を深めることにもつながります。トラブルや事故を避けるため、当事者間で十分な打合せを行って下さい。なお、活動をとおして知りえた個人的な情報は一切、他に漏らさないで下さい。退会後も同じです。

 

会報誌「あおぞら」

 号 ダウンロード(PDF) 発行日
35号 こちらをご覧ください。

令和6年6月14日

34号 こちらをご覧ください。

令和6年1月15日

33号 こちらをご覧ください。 令和5年6月15日

32

こちらをご覧ください。 令和5年1月13日
31号 こちらをご覧ください。 令和4年6月15日

協力会員講習会

子育てサポートセンターの協力会員として登録いただくためには必ず受講しなければならない講習会です。今年度は年4回(全て1日講習)の開催を予定しています。「子どもが大好き!」「子育て支援に興味がある」「空いている時間があり、地域に貢献したい」という方がいらっしゃいましたら、是非お力をお貸し下さい。

実施状況 日 時 実施場所
終了 1回 令和5年5月16日(火)9時20分から17時00分 ひまわり保育園
総合福祉センター
終了 2回 令和5年8月24日(木)9時20分から17時00分
中止 3回 令和5年11月16日(木)9時20分から17時00分
中止 4回 令和6年2月16日(金)9時20分から17時00分

各種様式

様 式 用 途 ダウンロード(PDF)
事前打ち合わせ書

【依頼会員が使用します】

事前打ち合わせをする際に、必要事項を記入していただいた上で協力会員との打ち合わせ時に使用します。

※事前打ち合わせ書は2枚印刷してお持ちください。

こちらから
投薬依頼書

【依頼会員が使用します】

預かり援助等をお願いした際に、子どもへの投薬をお願いしたい場合に使用します。記入の上、投薬依頼書を協力会員へお渡しください。

※A4判に2回分記入できますので、半分に切り取り使用してください。

こちらから
退会届

【全会員が使用します】

会員を退会したい場合に使用します。

こちらから

[お問合せ先]
網走市子育てサポートセンター

〒093-0061
網走市北11条東1丁目10番地 網走市総合福祉センター内
 TEL(0152)43-2472/FAX(0152)43-3919
E-Mail kosodatesc-ad@a-shakyo.jp

《お問合せについて》

◎月~金曜日、日曜日の午前9時~午後5時まで
  ※土曜日、祝祭日、年末年始はお休みとなります。